DON'T RETRIEVE, NAVIGATE
検索するな、ナビゲートせよ。
検索するな、ナビゲートせよ。
コーパスをスキルツリーへ
Corpus2Skillは、社内ナレッジベースをLLMエージェントが探索できる階層スキルツリーへ変換するOSSです。RAGの次を担う「ナビゲーション型」ナレッジ活用を、本サイトが体系的に解説します。
Corpus2Skill Navigatorについて
About This Site
本サイトは、文書コーパスをLLMエージェント用の階層スキルツリーへ変換するオープンソースソフトウェア「Corpus2Skill」と、その理論的背景である論文「Don't Retrieve, Navigate」(arXiv:2604.14572)を解説する技術情報サイトです。社内ナレッジの活用やRAG(検索拡張生成)の改善を検討している企業のAI推進部門・開発チームを対象に、コンセプトから導入手順、ベンチマーク、コスト最適化までを日本語で整理してお届けします。
従来のRAGでは、LLMは検索エンジンが返す断片の「受動的な消費者」にとどまり、コーパス全体の構造を把握できませんでした。Corpus2Skillは発想を転換し、コーパスをオフラインで階層構造に蒸留したうえで、エージェント自身が鳥瞰ビューから徐々に詳細へドリルダウンして文書へ到達します。サーブ時にベクトルデータベースや埋め込み検索が不要になる点も、大きな特徴です。
まずは「Corpus2Skillとは」からお読みいただき、比較検討には「従来RAGとの比較」、実際に試す際は「導入手順」をご参照ください。
最新情報
News & Topics
- 2026.07.10 サイト Corpus2Skill Navigatorを公開しました。論文とOSSの解説記事8本、ブログ記事2本を掲載しています。
- 2026.07.10 ブログ 論文「Don't Retrieve, Navigate」の解説記事と、プロンプトキャッシュによるコスト48%削減の考察記事をブログに公開しました。
- 2026.06 検証 WixQAベンチマークにおいて、プロンプトキャッシュ活用により1クエリあたりのコストが0.172ドルから0.089ドルへ約48%削減されることが報告されています。詳細は「コスト最適化」をご覧ください。
- 2026.05 OSS GitHubリポジトリ「dukesun99/Corpus2Skill」が公開されました。早期リリース(WIP)段階のため、導入時は「導入手順」の注意事項をご確認ください。
- 2026.04 論文 論文「Don't Retrieve, Navigate: Distilling Enterprise Knowledge into Navigable Agent Skills for QA and RAG」(arXiv:2604.14572)が公開されました。エンタープライズ顧客サポートベンチマークで全ベースラインを上回る結果が示されています。
解説コンテンツ
Contents
01
02
03
04
05
06
07
08
RAGの「次」を、いま理解する
社内ナレッジ活用の精度とコストに課題を感じている方へ。まずはCorpus2Skillの基本コンセプトから、ナビゲーション型ナレッジ活用の全体像を掴んでください。
Corpus2Skillとは何かを読む